織田茂徳さんが苦労した経験は

舞台でも活動の幅を広げている織田茂徳さんは、役を演じる上で、うまくいかなかったときに、悔しさを感じるようです。織田茂徳さんは、テニスをテーマにしたミュージカルで、メインキャストを演じました。
このミュージカルは、イケメン俳優が多く出演することから、若い女性に人気の作品となっています。織田茂徳さんは、こうした舞台での演技や稽古での出来事を、ブログにまめにつづっています。
そのブログからは、織田茂徳さんの日々の心の動きが伝わってくるようです。織田茂徳さんは舞台の公演後に、楽しいこと、そして悔しいことが、頭の中をかけめぐるといいます。

やはり、役を自分が思っていたように演じることができないと、いつまでも頭の中に残ってしまうようです。舞台の役者は、演出家や脚本家の要求どおりに、役を演じなければなりません。
そうした要求にこたえるのことは、織田茂徳さんにとっても、ときにはつらいことだったのでしょう。公演が終わって千秋楽を迎えたときは、織田茂徳さんは自身が抜け殻のようになってしまったとも語っています。
それほど、織田茂徳さんにとっては、舞台の上で、なにもかも出し尽くしたという心境だったのかもしれません。織田茂徳さんは、演技の道を進み始めて、それほどの時間がたっているわけではありません。

そのため、舞台で役を演じる上でも、織田茂徳さんは自分に自信がなかったと振り返っています。この舞台のあと、織田茂徳さんはテレビのドラマに出演を果たしました。
このドラマは、かつて放映された作品のリメークものです。大人の恋愛模様を描いたものでした。織田茂徳さんは、人気女優の不倫相手として、このドラマに出演したのです。

織田茂徳さんがこれまで演じてきた、戦隊もののヒーローや、舞台で演じた役とは、まったく違った役でした。このギャップには、織田茂徳さん自身も不安を感じていたといいます。
しかしながら、共演した事務所の先輩俳優に励まされたり、同じく共演した女優からやさしく声をかけられたことで、織田茂徳さんも、じょじょに緊張もほぐれていったようです。
そして、やはり、織田茂徳さんがもっとも演技で苦労したのは、人気の戦隊ものへの出演だったのではないでしょうか。戦隊ものシリーズの役柄は「追加」されたヒーローというもの。

そのため、織田茂徳さん自身も「意味があるのか」と悩んだこともあったそうです。こうした経験を乗り越えて、織田茂徳さんも、役者としての成長を重ねていくのではないでしょうか。